正法寺

住職の日記

2009年9月1日

「真実は、すえとおる」

2009年8月1日

「三時思想」―お釈迦様のお隠れを基点として、正法・像法・末法という三つの時代の流れ―

2009年7月1日

仏様と、コップ一杯の水

2009年6月1日

お寺にお参りするようになったきっかけ

2009年5月1日

定額給付金の話から

2009年4月1日

仏様に、「ショウネ」を入れる？

2009年3月1日

「皆さん、お念仏申してください」　この一言の響き

2009年2月1日

「御報謝」という言葉

2009年1月1日

底が見えないからこそ、お経は、有り難いのです。

2008年12月1日

お婆ちゃんから、新婚夫婦に贈られた小さなお仏壇

2008年11月1日

「煩悩を断ぜずして涅槃を得る」

2008年10月1日

90歳の言葉より「私は、つまらない人間です」

2008年9月1日

手垢の付いたボロボロの聖典

2008年8月1日

「故人の死が無駄にならない」このことを大切に出来る仏事

2008年7月1日

われらが今度の一大事の後生

2008年6月1日

『遊雲さん　父さん』より　「ぼくはもういきます」

2008年5月1日

「お花が痛いよ～」（はっとする感動と反省の日々）

2008年4月1日

ただ口に無量寿仏(阿弥陀仏)のみ名を称えなさい

2008年3月1日

「如来さん」と呼びかけながら対話する

2008年2月1日

「そのままでいい」という言葉