毎月発行の「正法寺新報」より「住職の日記」をまとめたものです。

平成19年3月よりお読み頂けます。

住職の日記

2016年7月1日
善人と悪人という言葉
2016年6月1日
「縁起」、周りに感謝の心を持ち、周りの者に優しい心を向けていく
2016年5月1日
ご法事のご縁を頂くこと
2016年4月1日
可哀そうなものになるために、今まで生きてきたんと違いますよね
2016年3月1日
「お母さん」の愛情と「仏様」の愛情
2016年2月1日
「お念仏でよかったですよ」の一言
2016年1月1日
弥勒菩薩(みろくぼさつ)とは
2015年12月1日
浄土三部経のお勤め
2015年11月1日
親鸞聖人の生き方に、自分自身の人生の意味を訪ねていく
2015年10月1日
「お育てをいただく」と味わう
2015年9月1日
親鸞聖人のお名号の掛け軸
2015年8月1日
浄土真宗は、お念仏を称えることを生活の根本として教えるものです。
2015年7月1日
お墓は、その方を大切に偲び、その方から頂いたご恩を大切に胸に刻んでいく、そんな場所。
2015年6月1日
『仏説阿弥陀経』に何度も出てくる「舎利弗(しゃりほつ)」という言葉について
2015年5月1日
お寺様は、いつも玄関からではなくて、縁側から入ってこられるのはどうしてですか?
2015年4月1日
仏法という宝物
2015年3月1日
お念仏は、私の人生を支えるバックボーン(背骨)です。
2015年2月1日
「報恩講」とは
2015年1月1日
お寺は、本当の仲間に出遇う場でもあるのです。
2014年12月1日
温かいお慈悲に身を浸し、御恩報謝の日々を送らせていただきましょう。