正法寺

住職の日記

2014年11月1日

『無量寿』という言葉の意味

2014年10月1日

み教えを味わう日常を送らせていただきましょう。『御文章』の意義

2014年9月1日

天台宗と浄土真宗は、何がどう違うのですか？

2014年8月1日

自分に絶望した人間だから、「ただ念仏して…」という如来様の純粋無垢なお心が響いたのです。

2014年7月1日

子や孫に、時代に左右されない輝きを残してゆける、立派な先人になってゆきたいものです。

2014年6月1日

人の縁尽き命終わっていく時も「おめでとう」と見送られるような人生があるのです。

2014年5月1日

「生死出づべき道」

2014年4月1日

子や孫に、本当に幸せな生き方を伝え遺していくことを、人生の喜びとしてゆける私達でありたいものです。

2014年3月1日

生と死の受け止め方

2014年2月1日

悲しみや苦しみが、ありがたい仏縁となってくださるところにお念仏の尊さがあります

2014年1月1日

お寺とは、この大慈悲が告げる言葉を聞かせていただく場所です。一人ひとりが、大切に聞かせていただきましょう。

2013年12月1日

日々の日暮しの中で、仏教徒として、この礼讃文を大切に拝読させていただき、大切にすべきものを見失わないようにしたいものです。

2013年11月1日

浄土真宗のみ教えは、世俗を離れることを教えるものではありません。

2013年9月1日

如来より賜りたる信心

2013年8月1日

お寺は、人々に求められる時代が、まもなくやってくる

2013年7月1日

他の命を頂くことの重みを知り、その命を無駄にしない生き方とは何であるのか

2013年6月1日

陽気・陰気とてあり。されば陽気をうる花ははやく開くなり、陰気とて日陰の花は遅く咲くなり。かやうに宿善も遅速あり。

2013年5月1日

人生をつまらなく虚しいものにするのは、他人や周りの環境ではありません。他ならない私自身なのです。

2013年4月1日

お墓とは、どのように味わうべきなのでしょうか（お彼岸を迎えて）

2013年3月1日

仏縁に恵まれていることを、大切にさせていただきましょう。