毎月発行の「正法寺新報」より「住職の日記」をまとめたものです。

平成19年3月よりお読み頂けます。

住職の日記

2013年2月1日
仏縁に恵まれていることを、大切にさせていただきましょう。
2013年1月1日
時に、鬼となって遇い難い仏法に導いてくださる、これも如来様の深いお慈悲の働きでしょう。
2012年12月1日
『アソカの園』という仏教讃歌
2012年11月1日
生と死の壁を破り「いのち」の共感の場を開く
2012年10月1日
私達のお寺があることの深い意味を、今一度、大切に味わいたいものです。
2012年9月1日
信心をいただくとは、どういうことでしょうか
2012年8月1日
如来様の声に耳を傾け喜んでゆける人生でありたいものです。
2012年7月1日
故人のお蔭で・・・と喜んでいけるご法事を勤めさせていただきましょう。
2012年6月1日
仏法の味わいについて
2012年5月1日
「おめでとう、仏縁に遇えたね」
2012年4月1日
「阿弥陀さんが難儀がるけぇの」
2012年3月1日
仏法を聞ける身であることを喜ばせていただきましょう
2012年2月1日
「ていねいに生きる」
2012年1月1日
罪を罪として認める
2011年12月1日
「如来様に拝まれるからありがたい」
2011年11月1日
お念仏のご縁
2011年10月1日
突然の電話より、『仏説無量寿経』の阿弥陀仏の誓
2011年9月1日
猫の死に思う
2011年8月1日
凡夫が凡夫のまま阿弥陀如来という命の親様に願われ抱かれているという真実
2011年7月1日
自死をした人は、お浄土へは参らせていただけないのでしょうか?