毎月発行の「正法寺新報」より「住職の日記」をまとめたものです。

平成19年3月よりお読み頂けます。

住職の日記

2011年6月1日
「浄土宗の人は愚者になりて往生す」法然聖人からお聞かせいただいた言葉
2011年5月1日
如来様にお礼を申せる人生でありたいものです
2011年4月1日
「臨終の善悪をば申さず」
2011年3月1日
「白骨の章」の教え
2011年2月1日
ユキちゃんの疑問
2011年1月1日
法の喜び/如来様のお慈悲に照らされる姿
2010年12月1日
仏法には明日と申すことあるまじく候ふ
2010年11月1日
後生の一大事を心にかけて
2010年10月1日
無限の心配を抱えた親心
2010年9月1日
死んだ方は、本当はどこにいるのでしょうか?
2010年8月1日
宗教とは、電車の中にある吊り革のようなもの
2010年7月1日
恩師「浅井成海先生」御往生
2010年5月1日
「釈迦弥陀は、慈悲の父母」
2010年4月1日
苦しみが深ければ深いほど、如来様のお慈悲の心は、大きく響いてくださる
2010年3月1日
日常の生活が、仏道であるような尊い日暮し
2010年2月1日
阿弥陀如来は、お寺の鐘のようなもの
2010年1月1日
新発意の姿に、「ただ念仏申せ」とお勧めくださった意味を味わせていただく
2009年12月1日
お寺は、お念仏を命の拠り所として生き抜いた先人達の尊い心が、具現化した姿
2009年11月1日
「出家」と「在家」
2009年10月1日
本当に大切にすべき宝物