 平成21/22年行事風景 |
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平成22年12月31日(金) |
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１２月３１日(金)午後１１時から除夜会が開かれました。引き続き、年が明けて０時過ぎより元旦会も開かれました。 |
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寒い中、たくさんの方が、除夜の鐘を撞きに来てくださいました。日曜学校生もがんばって起きてきてくれました。
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仏教婦人会の方々が、温かいおしるこを接待してくださいました。寒い夜にいただくと、本当においしいです。 |
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引き続き、本堂で元旦会のご縁が開かれました。お正信偈をお勤めしました。 |
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お手伝いいただいた仏教婦人会の方々も祝杯をいただいています。 |
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卵、昆布、蒲鉾、こんにゃく、みかんです。作るのは、坊守の仕事です。代々、坊守の間で受け継がれてきています。 |
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平成22年12月16日(木)「寺内お取り越し報恩講」 |
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１２月１６日(木)午後６時より寺内のお取り越し報恩講が、仏間において開かれました。 |
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御講師は、美祢市の波佐間正巳師がお越しくださいました
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お正信偈のお勤めを新発意も出勤して勤めました。大きな声でお勤めできました。姿勢もなかなかよろしいです。 |
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新発意が『御文章』を拝読しました。間違わずに、大きな声で拝読できました。 |
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前寺内東のご婦人の方々が、お当番となってお斎を作ってくださいました。 |
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平成22年11月16日(月)「御命日定例法座」 |
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１１月１６日(月)午前９時半と午後１時半より御命日定例法座が開かれました。御講師は、山口教区豊田組の白石智昭師にお越しいただきました。大変わかりやすくお取次ぎをくださり、終始、和やかにみなさんお聴聞されておられました。約50名を超える方々が、ご参詣くださいました。法座当番地区の嘉川上・高見・向原の御門徒の皆様、心づくしの御報謝、まことにありがとうございました。 |
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お斎の様子です。
法座当番地区のご婦人方が、心を込めてお作りくださったお斎です。１６日は、精進料理で作ります。
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平成22年9月17日(金)「敬老会」 |
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９月１７日(金)１１時半より正法寺敬老会が開かれました。正法寺門徒で７７歳以上の方々が対象です。約五十名の方々がご参加くださいました。 |
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仏教婦人会役員による心のこもった手作りのお弁当を囲んで、祝賀会が開かれました。
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今年７７歳をお迎えになる新敬老者の方々に、住職から金杯が手渡されました。 |
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平成22年9月10日(金)11日（土）「秋季彼岸会」 |
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９月１０日(金)・１１日(土)の二日間に亘って秋季彼岸会が勤まりました。御講師は、佐賀教区の山内教圓師にお越しいただきました。 |
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１０日のお斎です。溝畑地区の御門徒の方々が御報謝くださいました。
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１１日のお斎です。唐樋・深溝地区の御門徒の方々が御報謝くださいました。 |
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お斎の風景です。今年は、残暑が厳しく、夏の風景のように、皆さん薄手です。 |
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法座当番地区の方々は、後片付けまで心づくしの御報謝でした。ありがとうございました。 |
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平成22年9月4日(土)「第二十八回公開講演会」 |
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９月４日の午後七時より第二十八回公開講演会が開かれました。御講師は、龍谷大学文学部教授で浄土真宗本願寺派勧学でいらっしゃいます淺田正博(恵真)先生にお越しいただきました。 |
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| 「親鸞聖人と比叡山の修行」と題して、本当に尊いお話を賜りました。プロジェクターを使用してくださり、比叡山の修行の様子などを、大変分かりやすくお話くださいました。 |
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平成22年8月4日(水)「盆会」 |
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８月４日に盆会のご法座が開かれました。御講師は、美祢市の川越正信師にお越しいただきました。大変暑い中、約七十名の方々がご参詣くださいました。 |
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お斎メニューです。法座当番地区の佐山・鳩岡の御門徒のご婦人方が、心をこめてお作りくださいました。 |
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お斎の一場面です。スイカが夏の法座らしさをかもし出しています。
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平成22年7月15日(木)・16日(金) 「つくりあがり法座」 |
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七月十五日(木)・十六日(金)の二日間に亘り、つくりあがり法座が開かれました。奈良教区吉野東組から本願寺派布教使の花岡静人師をお招きし、お聴聞させていただきました。
二日間で百名を超える方々がご参詣くださいました。 |
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| 十五日のお斎です。夏らしい献立です。 |
十六日のお斎です。毎月十六日は、お精進です。夏野菜がふんだんに使われています。 |
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| 楽しく談笑しながらお斎を召し上がっておられます。 |
新発意もおむすびを口いっぱいにほおばっています。
御報謝くださった寄江・渚・新地・中野上・中野下の御門徒の皆様、心づくしの御報謝、まことにありがとうございました。 |
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平成22年5月21日(金) |
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午前九時半より宗祖降誕会が厳修されました。御講師は、永代経法要に引き続いて桑羽隆慈師にお取次ぎをいただきました。午前の終わりには、初参式が行われました。五名の赤ちゃんとそのご家族がお参りくださいました。これから如来様のお慈悲の中で健やかにお育ちになられることを心から願い、お祝いさせていただきました。午後からは、祝賀会とお餅撒きが行われました。祝賀会では、福岡からマジシャンをお招きし、大変和やかな中で、宗祖の誕生をお祝いいたしました。
永代経法要と宗祖降誕会の三日間で、お天気の悪い中、約二百名の方々が、ご参詣くださいました。
御報謝くださった空川の御門徒の皆様、まことにありがとうございました。また、祝賀会のお弁当作り、初参式の準備・進行などをお世話くださった仏教婦人会役員の皆様、本当にありがとうございました。 |
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平成22年5月19日（水）・20日（木） |
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十九日の午後から二十日にかけて、永代経法要が厳修されました。永代経法要は、年に一度の正法寺門徒の総法事です。ご先祖の方々が、お念仏を私達まで相続してくださったことに感謝申し上げながら、仏法をお聴聞させていただきました。御報謝くださった高根上の御門徒の皆様、まことにありがとうございました。 |
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平成22年1月15日(金)・16日(土)・17日(日) |
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一月十五日から三日間にわたり御正忌報恩講が勤まりました。十五日の午前中は、若婦人を対象としたご法座が開かれました。十五名弱の三十代のご婦人方が、ご参詣くださいました。中には、この法座のために仕事を休んでお参りくださった若いお父さんの姿もありました。また、この日は、午後から嘉川保育園と大内光輪保育園の年長組の子供たちが、一緒にお正信偈のお勤めをしました。十五日は、午前・午後と住職がお取次ぎさせていただきました。
十六日からは、大阪教区中島東組定専坊住職で行信教校教授の山本摂叡師がお越しくださり、お取次ぎくださいました。大変優しい語り口でご法話をくださいました。十六日は、お斎を用意する際、三度に分けて御案内しなければ、門徒会館に全員が入りきれないほどのご参詣がございました。午後の休憩時間には、日曜学校の子どもたちが、お参りをし、お斎の席につきました。また、夜の大逮夜では『御伝抄』が拝読されました。
十七日の御満座も大変多くのご参詣がございました。午後の休憩時間を利用して、住職より仏事作法について簡単な説明をさせていただきました。三日間で延べ三五〇名以上の方々が、ご縁に遇ってくださいました。準備等を含めて御報謝くださった後寺内東・上今津・今津ヶ丘の御門徒の皆様、仏教婦人会役員の皆様、心づくしの御報謝をしてくださり、まことにありがとうございました。 |
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| 何十年と続いている正法寺の御正忌報恩講のお斎です。日に日にケンチョウの味が深みを増していきます。 |
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大逮夜の初めに御門徒中の新婚夫婦の紹介がありました。夫婦になって、初めてお寺にお参りされました。 |
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平成21年12月16日(水) |
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午前九時半より、今年最後の御法座となる年末御命日法座のご縁がもたれました。御講師は、山口教区岩国組の筑波英道師にお越しいただき、お取次ぎいただきました。夜六時からは、正法寺仏間において、前寺内・後寺内合同のお取り越し報恩講のご縁ももたれました。筑波先生には、大変ありがたいお取次ぎをいただきました。また、仏間での寺内お取り越し報恩講では、新発意も法衣に袖を通し、住職、院代と共にお勤めをいたしました。御報謝くださいました総代会、仏教婦人会役員の皆様、そして、後寺内東・上今津・今津ヶ丘の御門徒の皆様、大変ありがとうございました。 |
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新発意の後姿、なかなか様になっています。 |
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